☆高市早苗大臣の下で経済安全保障を！☆｜現代社会福祉教育・政策研究センター

為高市早苗殿　祈必勝「安全と成長で、希望ある日本へ！」青木慎太朗

重要・必見

高市早苗派閥を辞めた理由

【フル動画/名演説】未来を創る[松川るい]この選択を　応援弁士：高市早苗政調会長

お知らせ

令和３年９月２９日実施の自民党総裁選に関する情報は☆女性初！高市早苗総理誕生祈念・応援ページ☆に移行しました。

高市早苗政調会長出演番組

支持表明

私・青木慎太朗は、自由民主党総裁選挙において、高市早苗先生のご当選を祈念し、微力ながら勝手に応援しました。（私は自民党員ではありませんので、投票する資格も権利もありません。）
結果的に、岸田文雄総裁が誕生し、総理大臣になりました。

第一次岸田内閣（高市早苗政調会長）に対する評価

岸田総裁が行ったことで最も評価していることは、「高市早苗政調会長の誕生」です。
高市先生の政調会長起用については、「なぜ大臣ではないのか？」などと、いろいろと批判的な意見もありました。
しかし、少し考えてみてください。
もし、高市財務大臣が誕生していたら、どういうことが起きるでしょう？
緊縮財政を続けたい、あるいは、緊縮財政の間違いを認めたくない財務官僚たちは、死にものぐるいで抵抗してくるでしょう。現に、矢野某が、財務事務次官という官僚の守られた立場を濫用して、政治的な意見表明を行い、論文を発表しています。（中身は寝言のようなことしか書いていないので、読む価値はありませんが、それでも読みたい方はどうぞご自由に）
政調会長は、自民党内の、党としての政策方針を決める重要な役割です。政調会で議論された内容を基に法案が作成され、国会に提出されます。
高市政調会長が主張されていることは、単に財政の問題にとどまらず、経済安全保障など、多くの分野に横断的に関わる内容です。一分野の大臣を務めるよりも、網羅的に政策を調整する役割の方が適任であると考えます。
前政調会長が下村博文であったことから、「あのレベルか…」と評価された点もあるようですが、その前任者は岸田文雄（現総裁）でした。過去には、三木武夫、福田赳夫、田中角栄、大平正芳、森喜朗、橋本龍太郎、麻生太郎の各氏が歴任し、いずれも後に総裁となり、総理大臣になっています。（谷垣禎一も総裁にはなりましたが、野党時代であったため総理にはなれず）
また、政調会は、全会一致を原則としており、議論の末に「政調会長一任」となることも珍しくありません。つまり、議論を尽くした後は、政党会長が具体的な文言等を考え、自民党の法案を国会に提出するのです。
それだけの重要な役割を担える政治家が、高市早苗先生をおいて、他にいるでしょうか？
この点で、私は、高市早苗政調会長を支持します。

今後の見通し

いずれ、高市早苗政調会長が自民党総裁になり、女性初の内閣総理大臣になる日が来ます。
女性初の内閣総理大臣は、高市早苗先生です。岸田政権がいつまで持つか分かりませんが、岸田総裁の次は、高市総裁になる可能性は極めて高いと思います。
その際は、改めて、高市早苗総裁・総理誕生に向け、情報発信をしていきます。

番組へのご出演

高市先生ご本人が出演されている番組の動画を掲載しています。
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